嫁MacBookAirデビューするも使いこなせず夫に頼るの巻
こんにちは!嫁です!!
今日は糸島はとても良い天気で、気分爽快です^^
明日は1日私が子守になりそうなので、夫から「今日は羽を伸ばしておいで」と言ってもらい子育ては一時休憩。
一人でカフェにお茶しに来ています。
新しく買ったMacを携えて!!
カフェでMacで仕事する姿を、いつもお洒落だなぁと思っていた嫁。
自分もMacユーザーになって、カフェでMacを使えるようになったので、ちょっとワクワクしながらいそいそとカフェへ向かう嫁。
そんな嫁ですが、そもそもPCに詳しいわけではありません。
Macを買ったのは、
「夫がMacだから使い方を教えてくれそう!」
という甘い期待のもと。。。
自分でろくに調べもせずに、
「分からないから教えて〜」と頼りきりの嫁に
「ネットで自分で調べろっ」と突き放す。。。夫
使いこなせるように、頑張るぞーーー^^;
システムエンジニアの夫と出会い、一緒に過ごすようになって3年以上経過しますが、
嫁にとって専門外のIT分野。
PCに向かってカタカタ仕事する夫の姿を見ていても
未だにどんなことをしているのか嫁はよく判っていないのです。
大きな声では言えませんが、遊んでるんじゃないか?と疑っている時もあるのですw
夫が簡単そうに使っているので
「自分にもPCくらい使えるだろう」と甘い考えの嫁。
そんな嫁にも試練の時がっ!
Macを買うにあたり、以前から持っていて、使いこなせず持て余していたWindowsのPCをメルカリで売ることにした嫁。
買い手に「初期化してから送りますね〜」と悠長に伝えたものの、
売りたいPCにロックがかかり初期化が出来ない!!!
もう売る約束をしたのに、初期化が出来ずに発送できない〜
買い手から、発送が遅いとクレームが来るという悪夢が脳裏によぎる、、、
嫁「ねぇねぇ、このPCの初期化、お願いしてもいい〜?」
夫「。。。ちょっと貸して。」
カタカタカタ。。。
夫「ロックかかってるけど、パスワード分かる?何か設定した?」
嫁「2年前に買って、適当に設定したから、全然覚えていません。。。」
夫「うーん。。。」
カタカタカタ。。。(PCのタイプ音が静かな部屋に響く)
嫁「あの〜。。。私、この分野に関しては役立たずだから、お皿洗いしたりしておきます。」
暫くして
夫「出来たでっ!俺、天才w」
嫁「わぁありがとうーーー!どうなることかと思ったーーー!!!」
(心の声:いつも遊んでるんじゃない〜?なんて疑ってごめーんw)
いつも家にいて、どんな時も色々サポートしてくれる夫。
いつも居てくれるのが当たり前になっていたけど、
いつにも増して、夫が偉大に見えた出来事でした!
具体的にどんな問題が起きて、どんな対処をしたのか?
夫が自分のオフィシャルブログに記事としてまとめていますので興味ある方はこちらもぜひご覧ください。
ヒトの見る目は、いかに曖昧なのかを実感した嫁!
自分が調子良い時は、ヒトへの尊敬の心を忘れ、当たり前だと思ってみたり。
自分が調子悪くて助けられたら、ヒトを尊敬したり。
相手はずっと同じなのに、自分の状態でコロコロ変わる認識
自分の状態という条件状況に囚われず、
「今この瞬間に起こる全ての出来事に対して、大事に感動しながら生きていきたいなっ」
そう思いました!
「夫よっ!これからも頼るから、よろしくw」
パソコンという武器を手に入れたことですし、これから記事ももっと増やしていきたいとおもいます〜