【糸島移住夫婦ブログ】のんびりまったり生活記

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腎臓病を克服!食事療法も限界がわかり病気そのものを予防する体に!【後編】

こんにちは、嫁のポン吉です^ ^

 


今回は腎臓病を克服!食事療法も限界がわかり病気そのものを予防する体に!【後編】を書きたいと思います~

 


前回まで、病気になり、食事療法でも期待する結果が出ず、代替策を探していたところまで書きました!

 

good-partner.hatenablog.com

 

 

 

 


「このままでは、腎臓が壊れてしまう!何か他に代替案はないか??」

 


そう思っていた時に、医師の長岡美妃先生とnTtechの創始者であるNoh Jesu氏と出会いました。

 

長岡医師は、病気の治療にnTechの概念を用いている方です。

 弟さんが自己免疫性疾患の潰瘍性大腸炎に罹患した話をしてくださいました。劇症型だったため大腸全摘となりましたが、全摘で症状が改善するかと思っていた矢先、攻撃先を無くした自己免疫は、次は足の関節を攻め始め、歩けなくなってしまったというもの。

 


その話を聞いて、自分の病気(同じく自己免疫性疾患)も西洋医学に任せていては改善しないと再確認できました。

 そして、長岡医師のように、洋医学が捉えていない「病気の根本原因」を捉えて治療に臨んでいる医師がいることに、大きな希望を持ちました。

 


また、nTechの創始者であるNoh Jesu氏に会う機会を得て

「腎臓は考えが多いと詰まるよ。毛細血管の集まりだからね」という言葉を頂き、今まで探し求めていた解決策の糸口が見えてきました。

 

「ここに何かあるぞっ!」

 
直感的にそう思い、nTechのセミナーに参加してみました!

 


セミナーの内容は良い意味で期待を大きく裏切るものでした。

 


私が追い求めていたものを遥かに遥かに超える内容を受け取りました。

 


1番大きく変わったのは、私は何者であるかというアイデンティティの変化です。

 

嫁自身、自分が病人であるというアイデンティティが強固でしたし、そのアイデンティティを手放すことは、とても大変で勇気のいることでした。 

 


でも、

私という存在は実在しない。

私が見ているこの現実も実在しない。

 生きてないし死んでいない。

 病気そのものも、病気という認識もない。

 


勝手にここからここまでを「病気」と決めつけて、勝手に病気だと思い込んでただけなんだ!

 


本当の自分は、何にもなれる無限大の可能性そのものなんだ

というということを、

信じる世界ではなく、論理とイメージで、そう理解できた時に、

自然と病人であるというアイデンティティを手放すことができました。

 

アイデンティティが変わり

自分を縛っていたモノが観えたときに、驚くほど自然と腎臓は回復していきました。

 

自分の限界や課題のように見えるものは、全て自分の認識のパターンが原因です。

まずは自分の認識のパターンに気づくことがとっても大事となってきます。

 

 

治療法に疑問を持ちながら、辛い闘病生活をしている方がとっても多いことを知っています。

 

全ての方が、自分のパターンに気づき、病気が回復する、そもそもが病気が発生しないようにリセットできるようになっていくと

 

世界が変わっていくと思いませんか?

 

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