赤ちゃんにとってはお母さんが側にいるだけで十分
暑い日が続きますね〜
体調を崩されてないですか?
子育ても4カ月経過して、子どもの生活リズムも出来つつあり、やっと「子育てに慣れてきた」という言葉が使えるまでになった嫁
初めての子育ては、自分の考えや行動のパターンが沢山でてくるもので
心配性の嫁も例に漏れず、色々と無闇に心配し
気が休まらない日々を過ごしました。
・子どもを泣き止ませることができるだろうか
・体重が増えてなかったらどうしようか
・オッパイは足りてるだろうか
・一人で沐浴していて、子どもを溺れさせて殺してしまったらどうしようか
などなど、何かと心配ごとを探し出し、不安するパターンの嫁。
初めてする子育ても、完璧にこなさなきゃ!と必死!
子どもが泣き叫ぶ=ダメなママ
という方程式が頭の中にあるため
子どもが泣くたびに、
「あぁ、私はダメな母だわっ」といちいち悲観的 笑
外出先で子どもに泣かれると
「子どもを泣き止ませられない ダメな母親だなぁ」と思われるのが怖くて外出できなーい!!
題して、「神経質でチキンな完璧主義者」の嫁(*´Д`*)
そんな嫁に母がくれたメッセージ
「赤ちゃんはあなたさえ側にいれば大丈夫なのよ。誰もあなたの代わりはできない。ミルク飲んでれば勝手に大きくなるから、もっと気持ちをゆったりもって!」
「立派な母になれ」と言われると、出来ない~と思ってしまうけど
子どもとずっと側にいることなら、嫁にもできる!!
疲れた時に入ったお風呂の時みたいに、
ホッと肩の力が抜けました。
一人で頑張ろうとすると行き詰るけど、他の人の経験や考え(観点)を取り入れていくことが大事ですね
生活する中でも、「神経質でチキンな完璧主義者」の嫁がちょくちょく顔を出すけど
「マジメかっ!!」
と、すかさず突っ込んでくれる夫にも感謝~(о´∀`о)
夫が関西人で良かったなぁと思うポイントです 笑