夜景デートでの心理は夫婦でこんなに違うのか!?
嫁が前から行ってみたかった
(嫁は行くなら夫婦2人でとずっと大事に取っていた場所)
(夫は東京歴10年近く経つが初耳の場所)
時間を見つけて2人でやっと行くことができたのですが・・・
ここでもまた行動が対照的。笑
嫁はワクワクの気持ちでエレベーターを上がり
いざ、広がる東京の景色
※注意※
写真はイメージです
やっとこれた場所にルンルンの嫁と
一方で全く景色を見ようとしない夫
嫁:なんで景色を楽しまないの?
夫:俺あんまりこういうの楽しいと思えへんねんなぁ
嫁:あそこに○○の建物があるよ(*´ω`*)
夫:へぇ、そうなんやー
嫁:この通りを行けば私の職場だよー
見てみてーー♪
夫:ふーん・・・
嫁:(チーン)
さらに話をしていると
夫が思う男女のイメージをこぼしていました。
それは
【女性の視点】
根底に輝くものが好き
【男の視点】
女性は夜景が好き
↓
夜景に連れて行ったら喜ぶ
↓
連れて行く自分が好き
(夜景そのものはどうでもよい)
らしいです。。。。
嫁からしたら
男性(夫)がそんな思考回路なんだ〜と正直ビックリー!!!
夫は嫁の立場に立ってみることもできるけど
今日はオフ日なのでありのままを大事にする日だそうなっ
「ありのまま革命〜」
「 素直革命や〜」
と、一向に嫁に合わせず
嫁がルンルンしている隣で「眠いっ」と言いながら
アクビをする夫でした
同じ景色を見ていたとしても
綺麗と思う観点や楽しいと思う観点は人それぞれなんですね。
実はその裏には全く違うイメージが広がっているかもしれません。
世の中の女性のみなさん!!
男性が 自ら 心から楽しんでいるのか
女性を楽しませようと本気で思っているのか
単に女性を楽しませる自分に酔っているのか
注目して観察してみてくださいね。笑